グアムのおすすめビール|マンゴービールから現地クラフトまで・値段やお土産も解説

グアムの海を望むテラスに並ぶ3種類のビール 世界のお酒
スポンサーリンク

グアムで一番人気のお酒はビール

Q:グアムの人ってビールを飲むの?
A:めっちゃ飲む。

グアムで最も身近なお酒といえば、ビールです。年中暖かい気候のなか、週末のビーチやBBQでは、冷えたビールを楽しむ光景がよく見られます。スーパーにはケースが並び、レストランやバーでもアメリカのビールを気軽に注文できます。

なかでもよく見かけるのが、軽い飲み口のバドライトとミラーライト。そこにGUAM1のマンゴービール、グアムを含む地域で流通するアサヒ パシフィックブルー、島内醸造のクラフトビールが加わります。

この記事では、グアムで飲みたい定番ビールを、味わい、値段、お土産としての選びやすさとあわせて紹介します。

この記事でわかること

  • グアムの定番ビールと味わい
  • マンゴービールやお土産向けの銘柄
  • 島内で造られるクラフトビール
  • 現地の値段と飲酒ルール

1. バドライト(Bud Light)

スタイルアメリカンライトラガー度数4.2%
ブランドAnheuser-Busch定番度★★★
屋外で手に持った青い缶のBud Light
Photo: Missvain / Wikimedia Commons / CC BY 4.0

グアムで定番のビールから試すなら、まずはBud Light。地元の人に長年親しまれており、スーパーのケース売りからレストラン、ビーチバーまで、幅広い場所で見かけます。

味わいは、Budweiserらしいキレを残しつつ、苦味と重さを軽くした印象。ほのかな麦芽の甘みがあり、後口はすっきりしています。濃い味のバーベキューやハンバーガーを食べながら、冷えた一本をごくごく飲むのに向いています。

2. ミラーライト(Miller Lite)

スタイルアメリカンライトラガー度数4.2%
ブランドMiller Brewing Company定番度★★★

Bud Lightと飲み比べたいのがMiller Lite。グアムではBud Lightと並んで親しまれており、スーパーのケース売りやレストランでも見かける定番です。1975年に登場し、アメリカのライトビール市場を切り開いた銘柄としても知られています。

Bud Lightと同じアルコール度数4.2%で、軽くすっきりした飲み口は共通しています。ただし、Miller Liteの方がホップの苦味と麦芽の香ばしさを少し強く感じます。軽さを保ちながら、もう少しビールらしい味が欲しい人に向く一本。フライドチキンやピザ、バーベキューなど、塩気や脂のある料理によく合います。

3. ハイネケン(Heineken)

スタイルペールラガー度数5%
ブランドHeineken定番度★★☆
グラスに注いだハイネケンと緑の瓶
ハイネケンをグラスに注いだところ(筆者撮影)

ホップの穏やかな苦みと、少し青草を思わせる香りが特徴。ライトラガーよりもビールらしい苦みを残しつつ、食事に合わせやすい味わいです。ホテルやレストランで安定して見かける世界的な定番銘柄です。

4. コロナ エクストラ(Corona Extra)

スタイルペールラガー度数4.6%
ブランドGrupo Modelo定番度★★☆
ライムを添えたCorona Extraのボトル
Photo: Uttamstef12 / Wikimedia Commons / CC BY-SA 3.0

軽やかな麦芽の甘みと穏やかな苦みのメキシコビール。ライムを添えると酸味と香りが加わり、ビーチサイドの食事に合わせやすくなります。グアム産ではありませんが、リゾートで飲む定番の選択肢です。

5. GUAM1(グアム・ワン)

種類ラガー、マンゴービールなど度数商品による
生産アメリカ定番度★★☆

グアムらしいデザインの缶で知られる、旅行者やお土産向けのブランド。マンゴービールは果物の甘い香りがあり、ビールの苦みが得意でない人も試しやすいタイプです。

名前はグアムですが、島内醸造ではなくアメリカ製。「グアム向けに作られたビール」と理解するのが正確です。

6. アサヒ パシフィックブルー

スタイルライトラガー度数4%台
ブランドアサヒ定番度★★☆

グアム政府観光局は2019年の記事で、「グアム、サイパン、パラオのみで販売」と紹介しています。現在もグアムの酒販店で取り扱いが確認でき、旅行者が比較的見つけやすい準定番です。

軽い口当たりで苦みは穏やか。日本の定番商品とは違うアサヒを試したい人や、地域限定の青い缶を探したい人に向いています。

7. The Guam Brewery(ザ・グアム・ブルワリー)

タモンにタップハウスを構える地元ブルワリー。ここまでの銘柄とは異なり、グアム島内で醸造されるクラフトビールです。公式サイトでは、Guam GoldとIsland IPAが通年商品として紹介されています。

スタイルクリームエール/IPA度数4.2%/6.5%
ブランドThe Guam Brewery定番度★☆☆

Guam Goldは軽やかでクリスプなクリームエールで、苦みは控えめ。Island IPAは、トロピカルフルーツと柑橘を思わせるホップの香りを楽しめます。飲みやすさで選ぶならGuam Gold、香りと苦みを楽しみたいならIsland IPAが向いています。タップハウスで飲み比べるほか、缶を見かけたら滞在中の一杯にも選べます。

グアムのビールの値段は?

ホテルやバーのビールは、1本または1杯6〜8ドル前後がひとつの目安です。例えば、The Tsubaki Towerの2026年公式メニューでは、Bud LightとMiller Liteが各6ドル、Corona ExtraとHeinekenが各7.50ドルです。

スーパーやコンビニの缶ビールはバーより割安で、6本・12本などのパックも販売されています。価格は店舗、税金、セール、輸入状況で変わるため、現地の値札を確認してください。(※2026年7月時点)

グアムでは飲酒できる?年齢・販売時間・公共の場のルール

グアムで飲酒・酒類の購入ができるのは21歳以上です。日本では飲酒できる20歳でも、グアムでは飲めません。年齢確認に備え、パスポートなど写真付き身分証明書を用意しておきましょう。

  • バーやレストランでの酒類提供:午前2時〜8時は禁止
  • スーパーなどの小売販売:午前2時まで。翌朝の販売再開時刻は店舗ごとに確認
  • 公共の場所:許可された場所以外での飲酒は避ける
  • 飲酒運転:観光客も厳しい処罰の対象

海を見ながら飲みたいときは、ビーチで持ち込みの缶を開けるのではなく、ビーチバーやオーシャンビューのレストランを利用するのが安心です。

お土産に選ぶならマンゴービールや地域限定缶

パッケージのグアムらしさで選ぶならGUAM1のマンゴービール、地域限定品ならアサヒ パシフィックブルー、島内醸造にこだわるならThe Guam Breweryの缶が候補です。いずれも店舗や時期によって在庫が異なるため、見かけたときに確保するのがよいでしょう。

持ち帰りには割れにくい缶が扱いやすく、液漏れに備えて袋に入れておくと安心です。日本税関の免税範囲は、20歳以上の1人につき酒類3本まで(1本760ml換算)。複数缶を持ち帰るときは総容量と航空会社の手荷物ルールを確認してください。(※2026年7月時点)

まとめ|定番ライトラガーから島内醸造まで

プールサイドで冷えたBud Lightを飲み、スーパーでは鮮やかなGUAM1の缶を探す。ビール好きなら、タモンのタップハウスでGuam GoldやIsland IPAも試してみてください。同じグアムの一杯でも、飲む場所と銘柄を変えると異なる楽しみ方が見つかります。

タイトルとURLをコピーしました