2026年8月、家族4人でウォーターボム・バリへ行きました。プールやスライダーの楽しさに加え、ガゼボの使い心地、当日の混雑、予約方法と実際にかかった費用を紹介します。
【施設紹介】ウォーターボムってどんなところ?
ウォーターボム(Waterbom Bali)は、バリ島・クタにあるウォーターパークです。スリルのあるスライダーだけでなく、浮き輪でゆったり流れるプールや、子ども向けのスライダー・水遊びエリアもあります。

スライダーの種類も豊富で、例えば次のようなものがあります。
- Python(パイソン):家族や友人と一緒に乗れる、最大4人乗りのスライダー
- Constrictor(コンストリクター):1〜2人乗りの浮き輪で、曲がりくねったコースを滑るスライダー
- Twin Racers(ツインレーサーズ):マットにうつ伏せで乗り、隣のコースと速さを競うスライダー
ほかのスライダーの写真や特徴は、公式のスライダー・アトラクション一覧をご覧ください。
園内には飲食店や、休憩に使える屋根付きスペース「ガゼボ」もあり、食事や休憩を挟みながら遊べます。スライダーでたくさん遊びたい人も、プールでのんびり過ごしたい人も楽しめる施設です。

【レビュー】プール・スライダーで丸一日楽しめる
私たちは家族で朝から閉園近くまで遊びました。今回のバリ島旅行で、子どもたちが一番喜んだ場所です。
家族4人で乗れるスライダー「Python」
この中で、家族に一番好評だったのが「Python(パイソン)」。家族4人で向かい合って乗りました。
最初は真っ暗なトンネルに入り、だんだんスピードが上がっていく感じ。大人も面白く、向かい側で喜んでいる子どもの顔が見られるのもうれしいところです。
特に喜んだのは、小学1年生の下の子。1人で乗るスライダーは怖くても、家族と一緒なら楽しめたようで、Pythonには何度も乗りたがっていました。
急なスライダーが苦手でも楽しめた
9歳の子どもは多くのスライダーを楽しんでいましたが、6歳の子どもは急なスライダーを怖がって乗らないこともありました。
それでもキッズエリアや子ども向けのスライダーが充実していて、6歳の子も丸一日楽しめました。スリルの強いスライダーだけではないので、それぞれに合った遊び方ができるのが良かったです。

遊具ごとに身長などの利用条件があります。子どもと行く場合は、公式のスライダー利用条件も確認しておくと選びやすいです。
【ガゼボ】予約は必要?当日確保と使い心地
ガゼボは、家族やグループで使える有料の屋根付き休憩スペースです。
オンライン事前予約は入場券と一緒に
ガゼボは、公式サイトで入場券と一緒に予約できます。予約画面でチケットを選んだ後に、ガゼボを追加する流れです。
今回私は、前日にオンライン予約をしようとしましたが、ガゼボの予約枠はすでにいっぱいでした。当日枠もあると知り、朝一番で確保しに行くことにしました。
人気の施設で予約が埋まるようなので、早めに予約しておく方が安心です。
当日受付へ。朝一番でもRegularは取れなかった
当日は入園してすぐ下にある、更衣室前のガゼボ予約受付に並びました。そこでも希望していたRegular Gazeboは空きがなく、少しグレードの高いDeluxe Gazeboを借りました。

ここで困ったのが支払いです。ガゼボ代は手首のリストバンドにチャージした残高で支払う必要があり、最初に入れた100万ルピアでは足りませんでした。しかも、その受付では追加チャージができず、いったん離れてチャージし、戻って行列に並び直すことに。
使わなかった残高は退園時に返金されたので、ガゼボや食事代も考えて、最初から余裕を持ってチャージしておけば良かったです。
休憩・食事の拠点があるのは便利
丸一日遊ぶので、家族で休める場所を確保できて良かったです。昼食もガゼボまで運んでもらって食べられました。

貴重品をしまえる金庫が付いていたのも便利。利用したガゼボの近くにはシャワー室もあり、休憩や着替えの拠点として使いやすかったです。
Regular・Deluxeの公式料金
| タイプ | 定員 | 料金 |
|---|---|---|
| Regular Gazebo | 6人 | 550,000ルピア |
| Deluxe Gazebo | 8人 | 750,000ルピア |
どちらも金庫付きで、入場券とは別料金です。このほかにもタイプがあるので、設備や場所の違いは公式のガゼボ案内をご覧ください。
【混雑】スライダーの待ち時間と朝から夕方の様子
8:30から入場待ち
訪問したのは2026年8月の土曜日。8:30頃から入場列に並び、この日は9:00の約5分前に開場しました。
通常の営業時間は9:00〜18:00です。休園日などの最新情報は公式FAQで確認できます。
土曜11時頃、スライダーの待ち時間は最長25分ほど
掲示ではPythonが25分、Twin Racersが15分。そのほかは0〜8分待ちの表示でした。

15時を過ぎると空いてきた
15時を過ぎると目に見えて人が減り、スライダーの待ち時間も短くなりました。午前中だけで帰らず、食事や休憩を挟んで夕方まで遊べたのは良かったです。
人気のスライダーが混んでいるときは、ほかのプールで遊んでから戻ってみるのもよさそうです。
【料金・予約】チケットと実際にかかった費用
予約先は、基本的には公式サイトがおすすめです。タオルやポップコーンなどが付くセットプランがあり、ガゼボも入場券と一緒に追加予約できます。必要なものをまとめて手配できるのが便利です。ただし、入場券はキャンセルによる返金ができません。
前日に公式サイトで家族向けプランを購入
私の場合は前日の予約だったので、公式サイトで「Great Day Pass – Family」を選びました。大人2人・子ども2人で2,275,000ルピア、実際の決済額は21,009円でした。
このときのプランにはタオル・ロッカーと、ポップコーン2個が含まれていました(2026年8月時点)。
ちなみに、現地でオンライン予約しようとしたところ、使っていたeSIMではカード決済のSMS認証が受け取れず困りました。最終的に別のカードで決済できましたが、現地で決済する場合は注意が必要です。
一方、予約が埋まる前に入場券を確保しつつ、体調や予定の変更にも備えたいならKKdayがおすすめです。KKdayには、利用日当日まで無料でキャンセルできるプランがあります。タオル・ロッカー・ガゼボは別料金なので、特典とキャンセル条件を確認して選んでください。
家族4人の総額は約35,500円
| 項目 | ルピア | 日本円 |
|---|---|---|
| 家族4人の入場プラン | 2,275,000 | 21,009円 |
| 園内支出(ガゼボ・昼食・水・アイス2個) | 1,560,000 | 約14,525円 |
| 合計 | 3,835,000 | 約35,534円 |
入場プランは実際の円決済額、園内支出はカード決済時のレートで換算した概算です。丸一日遊び、食事やガゼボも含めた内容を考えると、満足度の高い一日でした。
園内はSplash Bandで支払い、残高は返金
園内では、リストバンド「Splash Band」にチャージして支払います。追加チャージもでき、未使用残高は退園時に返金される仕組みです(公式の決済案内)。
私たちがチャージした合計額は200万ルピアで、退園時に44万ルピアを現金で受け取りました。差し引き156万ルピアが、上の表に載せた園内の実支出です。
【食事】園内で食べた料理と値段
ミーゴレン・ナシゴレン・ピザをガゼボで
昼食はミーゴレン、ナシゴレン、ピザ、フレンチフライなどを注文しました。料理をガゼボまで運んでもらい、家族で食べました。

普段、プールや遊園地などの施設へ遊びに行くと、食事は高くて味は普通なことが多いと私は思っているのですが、ここでの食事は美味しかったです。値段もそんなに高くなく、想定よりかなり満足度が高かったです。子どもたちも喜んでいました。

園内には複数の飲食店があります。料理の種類やメニューは公式の飲食店案内でも確認できます。

おやつはアイスとポップコーン
あとは、おやつとしてアイスを2個購入。ポップコーンは入場券の特典に含まれていました。
キャラメル味とソルト味から選べ、子どもたちは2人ともキャラメル味を選びました。これも結構美味しかったですし、量も多く食べ応えがありました。

【持ち物・設備】タオル・ロッカー・着替え
タオル・ロッカーは購入プランを確認
今回はタオルとロッカーが入場プランに含まれていたので、タオルを追加料金なしで借りられました。
一方、通常の入場券ではタオルやロッカーは別料金と案内されています。チケットの名前だけで判断せず、何が付いているかを公式FAQと購入画面で確認しておくとよさそうです。
更衣室・シャワーは便利できれい
園内には更衣室とシャワーがあります。私たちが使ったガゼボにもシャワー室が隣接していて、便利できれいでした。

帽子と日焼け止めは持って行って良かった
日差しが強く、帽子を持って行って良かったです。日焼け止めも必須だと感じました。水着に加え、着替えや濡れたものを入れる袋も用意しておくと便利です。
帽子は園内で過ごすときの日よけ用です。スライダーに乗る際の服装や持ち物は遊具のルールに従ってください。公式ではスライダーでの履物の着用も禁止されています。
飲食物は基本的に持ち込み禁止ですが、ミネラルウォーターは1人1本まで持ち込めると案内されています。服装・持ち込みの詳細は公式FAQをご覧ください。
【アクセス】クタのホテルから徒歩で行けた
宿泊したBali Dynasty Resortからは徒歩約5分でした。朝は私が先に入場列に並び、家族があとから徒歩で合流できたのも、近くに泊まっていたからこそです。

閉園近くまで遊んでも、ホテルへすぐに戻れたのは楽でした。ウォーターボムで一日遊ぶ予定なら、周辺のホテルを選ぶメリットは大きいと思います。
客室やプール、食事の様子はバリ・ダイナスティ・リゾート宿泊記で紹介しています。
【まとめ】
今回のバリ島旅行で、子どもたちが一番喜んだのがこのウォーターボムでした。丸一日しっかり遊んだので、ガゼボで途中ゆっくり休めたのは大きく、7,000円くらいかかりましたが確保して良かったと思います。
プールやスライダーに加え、食事やガゼボも良く、満足度が高くてとてもおすすめの施設です。これからバリ島旅行へ行く人の参考になると幸いです。
