台湾のおすすめeSIM|台北旅行の通信料金・レンタルポケットWi-Fiとの違いも

台北101と夜市の街並みとスマホの地図アプリ(台湾eSIMのイメージ) 旅行準備
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この記事では、台湾旅行のスマホ通信について下記のことがわかります。

  • 台湾旅行はeSIMとレンタルWi-Fiどちらがおすすめ?
  • eSIMの会社はどう選べばいいの?
  • スマホ通信の料金と特徴
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結論:台湾旅行のeSIM、迷ったらこれ

台湾旅行の通信手段は、受け取り不要・プリペイドのeSIMが第一候補。プリペイド(前払いの使い切り)なので、容量を使い切っても通信が止まる/低速になるだけで、勝手に高額請求される心配はありません(※自動更新される「月額プラン」もあるので注意。買い切りの日数プランを選べば安心)。

台湾旅行は3〜5日など短い日程が多いので、短期で日数を細かく選べるおすすめの会社をご紹介します。

  • ① バランスの良い本命:TORA eSIM
    日本の会社(株式会社食源)で、案内ページもわかりやすく安心。日数・容量を細かく選べて、無制限も3日1,980円と安め。→ TORA公式サイト >
  • ② とにかく安く利用したい:KKday
    割引時は3日664円〜と最安級。台湾大手キャリアの回線を借りて提供されるMVNO(ローミング型)のeSIMを、台湾の予約サイトKKdayが販売する形。実名登録が必要な場合もあり、格安ゆえの注意点を理解できる人向けです(買い方は下の「選ぶ際のポイント」を参照)。→ KKday公式サイト >
  • ③ 世界的に有名な会社で選びたい:Holafly
    スペイン発祥で、無制限プラン専門の世界的eSIMブランド。24時間・年中無休の日本語サポート窓口があり、はじめてでも安心。→ Holafly公式サイト >

補足:筆者がよく使うUbigiは今回選択肢から除外。理由は7日〜のプランしかなく、3〜5日の短期旅行では割高になるため。もし7日以上の長期滞在なら、Ubigiもありです。→ Ubigi公式サイト >

【KKdayを選ぶ際のポイントと注意点】

KKdayで台湾のeSIMを検索すると、似たようなプランがずらりと並んでいて「どれを選べばいいのか分からない」と迷いがちです。結論から言うと、「自分の滞在日数・必要な容量を満たすものの中で、一番安いもの」を選んでしまって問題ありません。

なぜなら、販売している窓口(契約会社)は香港・マカオ・韓国などの海外企業とさまざまですが、実際に現地で接続する電波は中華電信をはじめとする台湾の大手キャリアの回線だからです。どこから買っても現地の通信エリアや安定性は基本的に変わりません。

「日本の会社じゃない」という点さえ気にならなければ、例えばマカオの通信会社(CTMなど)が提供するプランなら3日間5GBで約750円〜といった格安な料金で安定した通信が手に入ります。コスパ重視の旅行者には間違いなく優秀な選択肢です。

💡 選ぶ前に知っておきたい2つのポイント

  • なぜ海外経由の「ローミング型」が多いの?:台湾では詐欺などの犯罪防止のため、台湾の通信会社と直接契約するeSIMにはパスポート画像の提出(実名登録)が義務付けられています。一方、マカオ・香港などの海外事業者が旅行者向けに提供する「ローミング型」プランは、この面倒な実名登録なしですぐ使える商品が多いのです。KKdayに海外事業者のプランが多く並ぶのはこのためです。
  • ローミング型の注意点は「わずかなラグ」だけ:買い切りなので高額請求の心配はありません。ただし海外経由で通信する仕組み上、応答にコンマ数秒のタイムラグあり。地図・SNS・動画は快適に使えます。
    まとめ:ローミング型=実名登録不要だがラグあり/直接契約型=ラグなしだが実名登録が必要

eSIMは台湾でちゃんと繋がるの?

台湾の主要キャリアは中華電信(Chunghwa Telecom)・台湾大哥大(Taiwan Mobile)・遠傳電信(FarEasTone)の3社。台湾はモバイル通信インフラが非常に発達した地域で、台北はもちろん、地方都市やMRT(地下鉄)の車内でも快適に繋がります。

海外eSIMは、現地ではこの3社いずれかの回線を借りて通信する仕組み。どのeSIMを選んでも現地大手キャリアの電波を使うので、繋がりやすさの心配はほとんどありません

台湾のスマホ通信の特徴

台湾はGoogleマップがそのまま使えるので、地図・ルート検索は日本と同じ感覚で使えます。フリーWi-Fi(iTaiwan等)もありますが、接続の手間や速度・セキュリティを考えると、自分の回線を1枚持っておくのが安心です。

台湾ならではのポイント=データがとにかく安い。台湾はもともとモバイルデータが安価な地域で、eSIMの無制限プランでも数百円〜、空港の現地SIMでも1,000〜1,500円ほど。ヨーロッパのように容量を気にしなくても、無制限をサクッと選べるのが台湾の魅力です。また台湾では、アジア大手の予約プラットフォームKKday(台湾発)やKlook(香港発)で買える、台湾大手キャリアの回線を使ったeSIMが、旅行者の定番として広く使われています。

台湾で使えるeSIM比較【料金一覧】

台湾で使える主要eSIMを比較します(データ通信のみ・3日プランで比較)。変動するため、申込前に各公式で最新をご確認ください。

サービス特徴料金(3日の目安)日本語おすすめ度公式サイト
TORA eSIM日本の会社。日数・容量を細かく選べて割安。無制限も安い無制限1,980円/3GB855円あり★★★公式サイト >
KKday(台湾大手の回線)台湾の予約サイト。海外MVNOが台湾大手網で提供。最安級だが実名登録が要る場合あり無制限664円〜/3GB478円〜あり★★☆公式サイト >
Holafly(オラフライ)スペイン発の無制限専門。24時間日本語サポート無制限2,090円(5日3,290円)あり★★☆公式サイト >
trifa(トリファ)日本企業。アプリだけで購入〜設定が完結3GB約1,760円/無制限約2,970円あり★☆☆公式サイト >
World eSIMグローバルWiFiのビジョン(東証プライム)運営3GB1,330円(7日)/無制限2,950円あり★☆☆公式サイト >
グロモバeSIM日本企業(グローバルモバイル)運営でサイトが分かりやすい5GB2,070円/無制限2,680円あり★☆☆公式サイト >
UbigiNTTグループ系・世界的サービス。ただし7日〜のみで短期は割高10GB2,000円/無制限3,600円(7日)あり★★☆公式サイト >

※料金は2026年7月時点で筆者が各社の申込画面を調査した値です。KKdayは調査時のセール適用価格。




eSIMがはじめてでも大丈夫?

私自身、はじめての海外eSIMは少し不安でしたが、実際に海外旅行で使ってみると、設定は思ったより簡単で、現地でも快適に使えました。使い方の流れはどの国でも同じです。

コツは出発前に日本でインストール&設定まで済ませておくこと。安い少容量プランで事前に「お試し接続」までやっておくと、現地で慌てません。現地に着いてすぐ繋がらない時は、数分待つか、機内モードのオン/オフ・再起動を試してみましょう。

eSIM・レンタルWi-Fi・空港SIM、どれがいい?

結論、個人旅行ならeSIMが手軽でコスパも良いです。

  • eSIM:端末1台で完結・受け取り返却不要・プリペイドなので高額請求の心配がほぼない。スマホがeSIM対応(iPhone XS以降など)なら第一候補。
  • レンタルWi-Fi:複数人で1台シェアしたい家族・eSIM非対応端末の人向け。定番はグローバルWiFi(海外Wi-Fiレンタル利用者数No.1)。
  • 空港SIM・現地SIM:桃園空港などで買えますが、到着後にカウンターへ並ぶ時間がかかります。事前に用意できるeSIMの方がスムーズです。
海外WiFiレンタルのグローバルWiFi

台湾のeSIMに関するFAQ

Q. 台湾旅行は何GBあれば足りる?

A. 地図・翻訳・SNS・検索が中心なら、2〜3日で1〜3GB、1週間で5〜10GBがひとつの目安です。ホテルのWi-Fiを併用すればさらに少なくて済みます。動画をよく見るなら無制限プランが安心です。

Q. 台湾でeSIMはちゃんと繋がる?

A. 台湾は通信インフラが発達しており、海外eSIMは現地大手3キャリア(中華電信・台湾大哥大・遠傳電信)の回線に接続されます。台北市内はもちろん、MRTや地方都市でも繋がりやすいです。

Q. 設定はいつどこでする?

A. 出発の前日〜当日、日本の安定したWi-Fi環境でeSIMの追加(QRコード読み込み)まで済ませておくのがおすすめ。到着したら回線をeSIMに切り替えるだけで開通します。
※eSIMによっては「QRコードを読み込んだ時点」から利用日数のカウントが始まるタイプもあります。購入時に「現地接続時にカウント開始」か「インストール時に開始」かを確認し、後者の場合は渡航直前(空港など)に設定しましょう。

まとめ

台湾は週末の弾丸旅行でも人気の近場。通信を用意しておけば、夜市グルメの検索からMRT移動までスマホ1台で快適に楽しめます。自分の旅のスタイルに合う1枚を選んで、身軽に台湾を楽しんでください。

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