バリ島家族旅行の費用|実際にかかった旅費総額と内訳【2026年8月】

緑に囲まれたドゥワラカのインフィニティプール バリ島
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2026年8月に、大人2人・子ども2人の家族4人でバリ島へ5泊7日の旅行をしました。この記事では、往復航空券、ホテル、食事、観光など、実際に支払った旅費の総額と内訳を紹介します。

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【結論】家族4人・5泊7日の旅費総額は約62万円

2026年8月のバリ島旅行でかかった費用は、家族4人で合計616,567円でした。1人当たりに単純換算すると、約154,142円です。

今回の旅行条件

  • 旅行時期:2026年8月
  • 人数:家族4人(大人2人・子ども2人)
  • 日数:5泊7日
  • 航空会社:マレーシア航空(クアラルンプール経由)
  • 宿泊:クタ3泊+ウブド2泊
  • マイル・ポイントの利用:なし

航空券とホテルだけで約47万円かかっており、この2項目で総額の約77%を占めます。一方、現地での食事や移動は、家族4人の海外旅行としては想像していたほど高くありませんでした。

集計に含めたもの:日本からの往復航空券、ホテル、保険、eSIM、入国関連費用、現地交通、食事、観光、お土産など。
含めていないもの:日本国内の空港までの交通費、パスポート代、旅行前に購入した衣類・グッズ類、帰国後に残ったルピア。

【内訳】往復航空券・宿泊代・食費など項目別内訳

実際に支払った旅費を、10項目に分けてまとめました。

項目家族4人分
往復航空券283,140円
宿泊費(2施設・5泊)191,006円
海外旅行保険・キャンセル保険18,370円
eSIM 3台分4,130円
ビザ(e-VOA)・バリ島観光税25,014円
ウォーターボム(大型ウォーターパーク)35,534円
モンキーフォレスト(猿の自然保護区)6,157円
現地交通13,339円
食事・軽食20,234円
スーパー・お土産・酒類19,643円
合計616,567円

航空券は家族4人で約28万円

成田からクアラルンプールを経由してバリ島へ向かう、マレーシア航空の往復便を利用しました。内訳は運賃209,480円、税金・燃油サーチャージ53,860円、変更やキャンセルに備える有料オプション(TripFlex・楽々キャンセル)19,800円です。

クアラルンプール空港に駐機するマレーシア航空の機体
クアラルンプール空港のマレーシア航空機

航空券を予約したのは3月23日で、出発のおよそ5か月前。予約時に調べた条件では、直行便は家族4人で約20万円高かったため、経由便を選んだことで費用を抑えられました。

ホテルは5泊で約19万円

クタではバリ・ダイナスティ・リゾートに3泊し、105,678円。ウブドではドゥワラカ・ザ・ロイヤル・ヴィラズに2泊し、85,328円でした。家族4人の5泊分なので、1人1泊あたり約9,550円です。

バリ様式の建物と緑に囲まれたドゥワラカ・ザ・ロイヤル・ヴィラズ
緑に囲まれたドゥワラカの敷地内

ホテルを選んだ際のポイントは、子どもが楽しめそうかということ。安さ優先ではなく、子どもが遊べるプールやホテルで過ごす時間も重視して選びました。そのため、もっとシンプルなホテルを選べば、旅行総額を下げる余地はあります。

保険・eSIM・入国関連費用は合計47,514円

海外旅行保険14,280円、キャンセル保険4,090円、eSIM3台分4,130円、ビザ(e-VOA)とバリ島観光税が4人分で25,014円でした。

eSIMは夫10GB、妻3GB、娘1GBを購入し、3台分で4,130円。容量に余裕を持たせたので現地で遠慮なく通信できた一方、ホテルにはWi-Fiがあり、トータルで約5GB余りました。eSIMの契約数を減らしてテザリングを活用するなど、もう少し節約してもよかったかもしれません。

▶ 実際に利用したUbigiのプランを確認する

観光・アクティビティは合計41,691円

大型ウォーターパーク「ウォーターボム」は、家族入場券と園内の有料休憩エリア(ガゼボ)、食事代などを合わせて35,534円。猿の自然保護区「モンキーフォレスト」は、家族4人の入場料と猿と一緒に写真を撮るアクティビティを合わせて6,157円でした。

猿と石像が見られるウブドのモンキーフォレスト園内
猿と石像が見られたモンキーフォレスト園内

ウォーターボムは今回の観光費の大半を占めましたが、子どもが旅行中で一番喜んだ場所です。単体では高額になったものの、全く後悔はなく、行ってよかったと思っています。

ウォーターボム・バリにある緑色のウォータースライダー
ウォーターボム・バリのウォータースライダー

交通費は13,339円

空港送迎、Grab、ホテルから空港への送迎を合わせた金額です。バリ島内での移動はGrabが便利で安く、5泊7日の家族4人分としては大きな負担にはなりませんでした。

車から見たバリ島のングラ・ライ有料道路の料金所
車で通過したバリ島の有料道路の料金所

▶ バリ島の空港送迎でKlookを選んだ理由と料金比較

食事・買い物は合計39,877円

食事・軽食が20,234円、スーパー・お土産・酒類が19,643円でした。ホテルは朝食付きだったため、昼食と夕食、カフェや軽食が中心です。

バリ島のワルンで食べたミーゴレンとサテ
ワルンで食べたミーゴレンとサテ

現地ではホテル近くのワルンやフードコートを主に利用しました。物価は日本より安い印象で、写真のミーゴレンとサテ(インドネシア風焼き鳥)のセットは65,000ルピア(約580円)。家族4人で外食しても、想像していたより支払額を抑えられる店が多かったです。

【予算】1人・1日あたりの滞在費はいくら?

往復航空券と入国関連費用を除くと、費用総額は308,413円です。これを4人・7日で単純に割ると、次の金額になります。

  • 家族4人:約44,059円/1日
  • 1人あたり:約11,015円/1日
  • ホテル代も除いた1人あたり:約4,193円/1日

※「1日あたり」には、保険とeSIMの費用も含みます。

ホテルの選び方や、現地でどのアクティビティを選ぶかで総額は大きく変わります。たとえば、家族4人でウォーターボムは約3.5万円、モンキーフォレストは約6千円と大きな差がありました。

【振り返り】家族4人で約62万円は安かった?

昨今の円安やインフレの状況から、もっとかかると予想していましたが、想定より安く済みました。選んだホテルや遊び場の満足度を考えると、コストパフォーマンスのよい旅行だったと思います。

以前ヨーロッパのスイスへ旅行した際は、現地のあらゆる支払いが高額で驚きました。条件は異なりますが、旅費の比較として参考にしていただければと思います。

▶ スイス家族旅行で実際にかかった費用はこちら

【節約】バリ島旅行の費用を抑えるポイント

旅費を安く抑えたい場合、今回の実績では食費や交通費よりも、航空券・ホテル・アクティビティの選び方がポイントだと感じました。

予約時に調べた条件では、直行便は家族4人で経由便より約20万円高くなりました。経由便でも問題ない人は、費用を抑えやすいと思います。

ホテルはグレードや施設、立地によって価格の幅が大きいため、泊まる場所にこだわらなければ宿泊費を抑えられます。

アクティビティも、家族4人でモンキーフォレストは約6千円、ウォーターボムは約3.5万円と、行き先によってかなり違いが出ました。

何を重視するかによりますが、たとえば食事を重視し、それ以外にはこだわらない旅行なら、今回より費用を抑えられると思います。バリ旅行を検討している方の参考になれば幸いです。

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